今は無きJAC製 UZI
タイプ別と部品取り用など、全部で４丁あります。
90年代半ばまで、メインで使っていました。購入したのは８４〜５年頃だと思います。
私自慢の木製ストックバージョン。
初めて買ったフルオートエアーガンです。
最終的なチューンではホップユニットが入っているので、低い気圧のエアーでもよく飛びます。
（でも、当ると電動ガンより確実に痛いです。）
チューンと改修を繰り返し、本体や内部ユニットすら交換して使用していたので
元からの部品は上部のカバーくらい？（笑）。
画像ではわからないですが、本体にはガンメタ塗装までしてあります。
木製ストックは８０年代前半に発売されたマルゼン製ミニUZI用に
どこかのメーカーが出していたデッドストック品を見つけ、加工、塗装して流用しました。
バックプレート部はプラ板積層＆パテ仕上げでつけました。
木製ストックUZIはゲームでもかなり珍しがられました。
一段上のＵＺＩの次によく使用していた物。
ホップユニットは入っていないが（ホップチャンバーは入ってる）ホップが効いていてよく飛んだ。
ホップチャンバーだけでは考えられないくらいホップが効いたのだが
どうやら金属製のアウターバレルが微妙に歪んでいて、それが影響して
ホップをかけていたようだ。ただエアーの消費は激しかった。
金属製のアウターバレルはカッコよくて周りから中々評判がよかった。
が、元は悪名高い『アイスマン』（古いサバゲーマーしか知らないな）に付いていた物。
純正の木製ストック仕様。
会社の人がいらないと言うので貰いました。
かなりヘビーなチューンがされていて危険そうです。
でも、実際私はゲームでは使用していません。
※０７．４月処分しました